最強のパワースポット、三輪山登拝!

こんにちは。院長です。

ひたすら寒い毎日が続いていますね。今くらいが、冬の底冷えでしょうか。

この寒波を乗り切れば、またいつか、春がやってくるのでしょう。

さて、少々以前の話ですが、この寒さがやってくる前の年末、私事ですが、実家に帰省いたしました。

実家は奈良県の山間の方です。奈良県にはたくさんの神様がいらっしゃり、祀られています。

今回の帰省で、奈良県桜井市にある、大神神社(おおみわじんじゃ)の参拝に12月31日の大晦日の午前中に行ってまいりました。

 

大神神社は唯一の、山をご神体とした神社で、日本最古の神社ともいわれ、大きな力をお持ちになっておられる神様がおられるのです。いわゆるパワースポットになっており、多くの参拝者が訪れます。最近もJRのCMで「いま、ふたたびの奈良へ」のコピーとともに登場したことでまた有名になっているようです。私には子供の時に、折に触れて、「三輪さんに参りにいこか」と家族で行くくらい、馴染みのある神社でした。

今回は、このご神体である三輪山に登らせていただくことにしました。昔は神職の方しか入山できなかったそうですが、信徒さんの強い思いで、一般人もお山に立ち入ることが許されるようになったそうです。

 

大晦日の朝一番で大神神社に到着し、鳥居をくぐった瞬間から、いつものあのひんやりした冷気を感じながら森の中の参道を進んでゆきますと、つきあたりに、拝殿があります。そこで、「今日は御山にお呼びいただいて、ありがとうございます」とご挨拶させていただきました。

そして、拝殿から左側の方に移動し、久すり道を行きます。この道は製薬会社の寄進された灯篭がずーっと並んでいます。道の両側には薬になる草木や樹木などがあるため、このように呼ばれているそうです。

久すり道のつきあたりの狭井(さい)神社で登拝の受付をします。ちなみに三輪山に登ることは、登山、ではなく、登拝、と呼ばれます。あくまで、神様に参拝する、というわけです。狭井神社の横には「薬井戸」といわれる御神水が湧き出ており、これをカラのペットボトルに汲んで、道中の水分補給にあてます。そして、肩に白い襷をかけて、準備完了です。

 

この日、ありがたいことに、朝一番乗りで御山に入らせていただき、ゆっくりと、いろんなことを思いながら登拝をさせていただきました。後からきた健脚の方に何人か追い抜いていかれましたが…。中には正式な形として、裸足で登拝をされている方もいらっしゃいました。途中にはなかなか険しい道もありましたが、汗をかきかき、御神水をいただきながら、登拝しました。すぐ下の写真は登拝の入山口です。ここから登拝が始まります。

 

御山に入らせていただいてから、降りてくるまで、約1時間半程度でした。もちろん、頂上のご神体、奥津磐座(おきついわくら)にもちゃんと参拝してきました。ただし、御山の中は一切、写真撮影厳禁です。これは行ったことのある人にしかわからない、神秘的な空間でした。

巷のうわさではこの三輪山の登拝中には、現在の科学では説明のつかない不思議な現象に遭遇する、と言われる、いわゆるパワースポットになっているようです。しかし、何かあっても、それは他言しない方がよいのだそうです。

ですので、私も登拝中の出来事は、内緒にしておきますが、少なくとも、とても清々しい中で、笑顔で気持ちよく登拝ができたことだけは、お伝えしておきましょう。

登拝を終えたらちょうど昼前。狭井神社の近くの参道沿いにある食堂で、暖かいにゅう麺といなりずしを頂いて帰宅しました。三輪そうめんを用いた、素朴やけれども、味わい深い味付けで、登拝の疲れを癒してくれるような、ホッとさせてくれる食事となりました。

今回、初めて、大神神社のご神体である三輪山に登拝しました。強い力を持つ神様がいらっしゃるこの御山に登拝できたことをとてもありがたく思います。このパワースポットでいただいたパワーを私が診させていただく患者さん達に少しずつでもお分けさせてもらえたら最高です。胃腸も肛門もきっと元気になること間違いないでしょう!! 😛 また、機会があれば、あと、御山に呼ばれたら、、、是非、登拝させていただこうと思います。御山に呼ばれた人が登ることになるのだそうですよ。皆さんも、もし奈良県を訪れることがあったら、大神神社に是非、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。三輪山があなたを呼んでいらっしゃるのかもしれませんよ。 😆

今年1年がいい年になりますように。

 

院長