院長執刀の根治術100例超え!全症例、経過良好!

皆様、こんにちは。院長です。

平成29年度がスタートしました!

新年度を迎えるにあたり、一層、愛されるクリニックに変わっていけるよう、スタッフ一同、頑張って参ります。今年度も、よろしくお願いいたします。

さて、近頃のアルトは、ますます、外科のクリニックになってきています。毎日、日帰り手術をおこなっており、昨年度は大きなもの、小さなもの、合わせて350件以上も!!

その中でも、いぼ痔、切れ痔、痔瘻などの根治手術に至っては、私の手術件数はやっと100例を超えました。院長就任当初は手術を控えめにしていましたが、現在はフル稼働で手術を行っています。

しかも、その院長執刀の100例の全症例が、経過良好!全員完治!しています!(*確認しうる限りで)

『私、失敗しないので・・・!!』 😆 

と、言いたいところ・・・、ですが、僕も人間です。失敗します・・・。

でも、少しでも失敗しないように、日々、研鑽しています。1mm多く切るか、切らないか。そういう次元で手術をしています。その1mmの違いが術後の仕上がりや、術後の肛門の使い心地を左右するのです。

肛門はとても小さな器官ですが、そこは小宇宙。さらに毎日使う場所で自覚症状も感じる器官。手術で人工の手が加えられても、キズが治った時の状態を思い描きつつ、より『自然』に沿うような仕上がりになるように手術しています。その『自然』を逸脱するような、自己満足で乱暴な手術をすると、合併症の出現につながると思います。

また、手術とは執刀医の心の鏡でもあります。手術には執刀医の性格がにじみ出るものです。さらに、焦って、無理をした手術は、必ず無理をした結果が出ます。手術する前には心を落ち着けて、集中して肛門と格闘しているのです。肛門手術の結果はシビアです。患者さんの自覚症状としてその手術の評価が下されます。

そんな中、私が執刀した患者さんの肛門とは皆、相性が良かったらしく、経過良好。喜ばしいことです。人体の自然治癒能力には畏敬の念を覚えます。手術とは飽くまで、治療の道筋を作ってあげているだけ。本当の治療者は、体自身、なのです。外科医が、「俺が治してやった!」と思った時点で思い上がりです。常に外科医は謙虚でいることが必要であると思います。

長くなりましたが、まとめると、

全身全霊で手術をしています!

、ということです!

今年度は、もっとたくさんの方に、安心を届けられたらいいな、と思っています。

しかし、なんでも切ってしまえ〜!、という訳ではありません。むしろ、手術はお勧めしないケースの方が多いかと思います。アルトに行ったら、速攻で切られてしまう!と勘違いしないでくださいね!

肛門でお困りの方は、まず、受診してみてください。診察をして、私はあなたの肛門の代弁者として、あなたにあなたの肛門の想いをお伝えします・・・(笑)。治療はそれから!治療法について相談しましょう。アルトは押し付け治療はしません。病状とともに、ライフスタイルや日々の予定、年齢、持病、その他、色々なことを総合し、相談して治療方針を患者さん自身に決めていただけるようにお手伝いしています。

安心して、受診してみてください。いいクリニックですよ、ウチは・・・。  😉

 

院長